舛岡はなゑ社長の「 ひふみ祝詞」と「大祓詞(おおはらえのりと)」を聞こう!

斉藤一人さん名代として活躍している舛岡はなゑ社長の「 ひふみ祝詞」と「大祓詞(おおはらえのりと)」をご存知でしょうか?

美しい音楽と、古代から愛されてきた不思議な響きの言葉。

これを唱えたり、聞いただけで回りが浄化され高波動になっていくそうです。

是非みなさんも聞いてみてください。

ひふみ祝詞

大祓詞(おおはらえのりと)

ひふみ祝詞とは?

ひふみ祝詞は、「ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と」といった、ひらがなの数字で始まる少し不思議な響きの言葉です。この言葉には、宇宙のエネルギーや自然の調和を象徴する深い意味が込められています。

この祝詞を唱えると、心が落ち着いたり、気分がスッキリすることがあります。たとえば、緊張する場面や心がざわつくときに試してみると、気持ちが穏やかになるかもしれません。

ひふみ祝詞の一部をご紹介します

ひふみ よい むなや こともちろらね
しきる ゆゑ つわぬ そを たはくめか

いかがでしょうか? どこか神秘的な雰囲気を感じませんか。この祝詞は、言葉に宿るエネルギー「言霊(ことだま)」を意識して唱えるのがポイントです。

大祓詞とは?

大祓詞は、私たちの心や体にたまった「穢れ(けがれ)」を清めるための言葉です。毎年6月と12月に行われる「大祓(おおはらえ)」という神道の行事で特によく唱えられますが、日常生活でも使うことができます。

この祝詞を唱えることで、気分が軽くなったり、気持ちをリセットできると言われています。

大祓詞の冒頭部分

高天原(たかまがはら)に神留(かむづ)まり坐(ま)す
皇親(すめみおや)神漏岐(かむろぎ)神漏美(かむろみ)の命(みこと)もちて

少し格式ばった印象がありますが、この言葉を口にするだけで心に響くものがありますね。

ひふみ祝詞と大祓詞を唱える効果

この2つの祝詞を唱えることで、次のような効果があるとされています:

心が穏やかになる。(嫌な気分や不安が和らぐでしょう。)
エネルギーが湧く(前向きな気持ちになれるでしょう。)
集中力が高まる(仕事や趣味により一層取り組めるかもしれません。)

どんなときに使うのがおすすめ?

・朝のスタート時に唱えると、一日を前向きに始められます。
・就寝前に唱えると、穏やかな気持ちで眠りにつけるでしょう。
・大切な場面で緊張を感じたとき、不安な気持ちを落ち着かせるために。

ひふみ祝詞と大祓詞は、神道において大切にされている言葉で、私たちの心や体を整えてくれる力があるとされています。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、繰り返し唱えることで、その奥深さや不思議な効果を実感できるでしょう。

ぜひ日々の生活に取り入れて、心と体を整えるお守りのような存在にしてみてください。何か新しい発見があるかもしれません。

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